あなたの肌を変えて人生を変える
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東京は桜が
咲き始めていますが、
週末は桜を楽しんだ方も多かったのではないでしょうか
気温が上がり、春の季節は気持ちも明るくなりますが
この時期は
お肌には「ストレス」になります。
意外とお肌の調子は
何だかイマイチって方、、いらっしゃいます
冬の寒さからの温度変化がお肌には刺激になって
お肌のバリア機能が低下しています。
バリア機能とは・・・
体温に対して、温度差が4℃以上あると、
お肌は「刺激」と感じて・・・
なんと「急激に乾燥」するんです！！
季節の温度差や室内と室外の温度差、
エアコンなどによってお肌はいつでも乾燥しやすいと
考えた方がいいですね。
それ以外にも敏感肌の原因は
・ホルモンバランス
・内臓障害
・季節変化
・ホルモンバランスの変化（妊娠、月経不順、更年期など）
・遺伝的、体質的
・食生活
・生活習慣
・睡眠不足など不規則な生活
・過度のストレス
・大気汚染などの環境ストレス
そして、季節的なもので言うと春は
花粉や黄砂の影響でお肌がムズムズ、かゆかゆ、赤みが出たりして余計に、敏感、炎症モードになりやすいんです。
お顔のお肌は洋服のように隠れていないので
刺激が加わって、敏感状態になりやすいんですね。
でも、こういう時こそ
日々のお手入れを見直すとき
帰宅したら、なるべく早くクレンジングをして
しっかりと保湿をすること。
肌がしみないようでしたら、ゲルやクリームがオススメです。
（油膜で肌を覆うだけの保湿クリームはオススメしません。）
これは、お家の屋根をしっかりとつくるようなイメージです。
お家の屋根がないと、外からの刺激からおウチ（お肌）を守れないですよね。
その際のお手入れで気を付けたいのが
「お肌には優しく」です。
4つのNG
・擦らない
・引っ張らない
・塗りこまない
・パッティングしない
↑
こんな事、していませんか？
お肌表面はとても薄くラップ1枚分です。
刺激を与えることで、肌はダメージを受けて、
ハリや弾力を失います。
輪ゴムも伸ばしていくと、びよーーんと伸びきって弛んでしまいますよね。。
そのイメージです
またパッティングによる刺激もでも、お肌は赤くなってきます。
お手入れの仕方次第で、
ブス肌になってしまうってこと
要注意～
お肌の皮膚を動かさないように優しく優しく・・
お手入れをしてあげましょう
そうやって、しっかりと保湿をして、お肌を保護してあげることが
大切です
これで、塗ったお化粧水の水分も蒸発せずに、ゲルの屋根が守ってくれますね。
でも、その前のお家の土台になるケアも忘れずに・・・
こちらは生コラーゲンプレケアCエッセンスがオススメですが、
しみるくらいに、お肌が敏感になっていたら、少しお休みしましょう。
浸透する量が多いので、そういう時はひとまず、お休み・・・
お肌が落ち着いてから使いましょう。
（しみたりしなければ、たっぷり使いましょう。より水分が保たれやすくなります）
また敏感状態なお肌にも種類があります。
季節乾燥肌
慢性乾燥肌
一次刺激性接触性皮膚炎
二次刺激性接触性皮膚炎
アトピー性皮膚炎
血管拡張症
乾燥によるニキビ肌
それらのアドバイスは
・皮膚を清潔にする
・保湿効果が高い正しいスキンケアを行う
・ダニ、ほこりを減らす（ぬいぐるみ注意）
・身の回りからの化学物質をできるだけ避ける
・規則正しい私生活をする
・過度のストレスや疲労と減らす
・野菜、魚を多く摂取して、脂肪、糖質の多い食事は控える
・甘いもの、加工食品、スナック菓子などは控える
・適度な運動をする
・タバコ、アルコールを控える
・便秘を改善させる
・明るく前向きな気持ちを心掛ける
特にアトピーさんは、改善される→少し悪くなる→改善される→というのを繰り返しながら、改善方向へ向かいます。
良くなる方向に進む過程で、起こることですが不安になるもの・・
でも、ここを一緒に乗り越えることで
少しずつ、変わっていきます。
乾燥、敏感肌、アトピー肌でお悩みの方は
SkinSalonBlissfulまでお問合せください。
1人で悩まずに、一緒に解決していきましょう。
今日も最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。
ココロから愛を・・・
肌を変えて人生を変える
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「『肌美人』が愛して続けている30のこと」
私自身が肌トラブル、ニキビ、便秘に悩み、
脱OLして美容業界へ入り、顔の大ケガまでも
克服したからこそ、その気持ちが分かります。
ブリスフル